about KIKKAKEKKO
KIKKAKEKKO BIWAKO SOSUI
暮らしに、
静かなきっかけを
日々の空気を少し整えるものを、琵琶湖疏水のそばから届けています。
大量に売ることではなく、
ちゃんと選び、ちゃんと届けること。
KIKKAKEKKOは、滋賀・大津、琵琶湖疏水のそばにある小さなお店です。
器、照明、珈琲。
一見、バラバラにも見えるものたちですが、僕たちの中では全部「暮らしの空気を変えるもの」として繋がっています。
高価なものを売りたいわけではありません。
ただ、毎日の中で、ふと気持ちが整う瞬間を作れるものを届けたい。
だから、目の届く範囲で、
自分たちが本当に良いと思ったものだけを扱っています。
その感覚を、暮らしの中へ。
疏水との出会い
琵琶湖疏水のそばには、どこか独特の静けさがあります。
観光地のような派手さではなく、暮らしの延長線にある風景。
水が流れ、光が揺れ、季節だけが静かに移り変わっていく。
KIKKAKEKKOの空気感は、
この場所に大きく影響されています。
なぜ、器を選ぶのか。
器は、ただ料理を乗せる道具ではありません。
どんな器を選ぶかで、
その人の暮らし方や感性が少し見える。
僕たちはそう思っています。
掌に残る重み。
土の質感。
食卓に置いたときの余白。
「良い器」を選んでいるのではなく、
人生の温度を選んでいる。
なぜ、熱風焙煎なのか。
疏水焙煎所では、熱風焙煎を中心に珈琲を焼いています。
豆全体を熱風で包み込むように焙煎することで、雑味を抑えた、澄んだ味わいになりやすい。
派手な苦味や重さではなく、
毎日飲み続けられる透明感を大切にしています。
珈琲は、特別な嗜好品ではなく、
日々の中に自然にある飲み物であってほしい。
足るを知る
もっと、もっと。
世の中は常にそう言います。
でも、本当に必要なものは、
案外そんなに多くないのかもしれません。
気に入った器でご飯を食べること。
静かな灯りの下で珈琲を飲むこと。
季節の変化に気づけること。
KIKKAKEKKOは、
そんな「小さな豊かさ」を大切にしたいと思っています。
