丹波立杭焼 稲右衛門窯の器

TAMBA TACHIKUI WARE

稲右衛門窯

土の記憶、火のゆらぎ。
暮らしの中で完成していく、丹波立杭焼の器。

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KIKKAKEKKO SELECT

作り手半分、使い手半分。

稲右衛門窯は、兵庫県丹波篠山市・立杭の地で受け継がれてきた丹波焼の窯元です。 丹波焼は、日本六古窯のひとつに数えられる焼きもの。 長い歴史の中で育まれてきた用の美を大切にしながら、 現代の食卓や暮らしに自然と馴染む器づくりを続けています。

KIKKAKEKKOが惹かれるのは、器そのものの強さだけではありません。 盛りつける料理、置かれる場所、手に取る時間によって表情が変わる余白。 その余白こそ、暮らしを愉しむきっかけになると考えています。

稲右衛門窯の器の質感

SOIL / FIRE / HAND

土と火がつくる、静かな存在感。

灰釉のやわらかな景色、焼締の力強い土味、彩色のあたたかな表情。 稲右衛門窯の器には、丹波の風土と、手仕事の確かな呼吸が宿っています。

主張しすぎず、けれど確かに場を整える。 日々のごはんにも、週末の一杯にも、そっと寄り添ってくれる器です。

01

灰釉

自然な釉薬の流れが生む、穏やかな景色。 和食にも洋食にも馴染み、料理を静かに引き立てます。

02

焼締

土そのものの表情を感じる、力強く素朴な質感。 使うほどに手に馴染み、時間とともに味わいを増していきます。

03

彩色

丹波焼の土台に、現代的な色の感覚を重ねた表情。 食卓に小さな高揚感を添えてくれます。

器は、使われてはじめて暮らしになる。

棚に飾る美しさだけではなく、手に取り、料理を盛り、洗い、また使う。 その繰り返しの中で、器は少しずつその人の暮らしに馴染んでいきます。 稲右衛門窯の器は、そんな日々の時間を受け止める器です。