「安土草多の灯りは、部屋ではなく時間を整える|ガラス照明が暮らしを変える理由」

「安土草多の灯りは、部屋ではなく時間を整える|ガラス照明が暮らしを変える理由」

安土草多の吹きガラス照明が灯る暮らしの空間
KIKKAKEKKO JOURNAL『景色帖』

安土草多の灯りは、部屋ではなく時間を整える

照明を選ぶとき、多くの人は「明るさ」や「デザイン」を基準に考えます。 もちろんそれも大切です。けれど、暮らしの中で本当に大きな違いを生むのは、 部屋の明るさではなく、その空間に流れる空気なのかもしれません。

こんにちは。
タノシムクラシ KIKKAKEKKO のトモです。

最近、ありがたいことに、 「安土草多さんの照明って、何がそんなに良いんですか?」 と聞かれることが増えました。

正直に言うと、最初はうまく説明できませんでした。 スペックで語る照明ではないからです。

明るさ、効率、コスパ。 そういう尺度だけで見ると、もっと安い照明も、もっと機能的な照明も、 世の中にはたくさんあります。

でも、暮らしの中に吊るした瞬間、空気が変わる。

これは、実際に使った人ほど分かる感覚だと思っています。

「照明器具」ではなく、空気をつくる道具

安土草多のペンダントライト
安土草多の吹きガラス照明

安土草多さんの照明を初めて見たとき、僕が感じたのは 「光が柔らかい」ではなく、「影が綺麗」でした。

これは、とても大きな違いです。

一般的な照明は、部屋全体を均一に明るくしようとします。 でも安土草多さんの灯りは違います。

少し暗い場所が残る。余白がある。 だから、空間に奥行きが生まれる。

古い家とも相性がよく、無機質なマンションでも、 急に生活の気配が立ち上がる。

まるで「ここでちゃんと暮らしている人がいる」と感じられるような灯りです。

なぜ、こんなに惹かれるのか

安土草多の吹きガラス照明の揺らぎと気泡
ガラスの揺らぎ、気泡、厚みが光の表情になります

安土草多さんの照明は、工業製品のように完全均一ではありません。

ガラスの揺らぎ。気泡。厚み。わずかな歪み。 これらがすべて、光の表情になります。

つまり、昼と夜で違う。天気でも違う。置く場所でも変わる。 同じ照明なのに、毎日少し違う。

ここが、量産照明にはない魅力です。

たぶん人は、完全なものより、少し揺らいでいるものに安心するのだと思います。 だから、見ていて疲れない。

KIKKAKEKKOで扱い続ける理由

僕らは「便利だから売れるもの」より、 暮らしの感覚が変わるものを扱いたいと思っています。

安土草多さんの灯りは、まさにそれです。

夜、スマホを見ながら過ごす時間。 白いLEDの強い光だと、脳がずっと昼モードのままになる。

でも、柔らかいガラス越しの灯りだけにすると、 身体が少しずつ静かになります。

珈琲を淹れる時間も変わる。音楽の聞こえ方も変わる。 会話のテンポも変わる。

照明を変えるというより、夜の質が変わる。

実際、どんな場所に合うのか

ダイニング

ダイニングに吊るした安土草多のペンダントライト

食事を作業にしたくない人に合います。 少し陰影があることで、料理が立体的に見える。 家族の会話も、自然とゆっくりになります。

特に木のテーブルとの相性は抜群です。

寝室

寝室に吊るした安土草多のガラス照明

寝室は明るさより、安心感の方が大事です。 ガラス越しの柔らかい灯りは、ホテル的なおしゃれさではなく、 ちゃんと眠れる空気を作ってくれます。

古い家・リノベ空間

古い家やリノベーション空間に合う安土草多の照明

梁、木、漆喰、モルタル。 こういう素材と組み合わさると、ガラスの揺らぎが生きます。

逆に、整いすぎた空間に少し崩しとして入れるのも美しい使い方です。

「映える」より、馴染む

最近のインテリアは、写真映えはするけれど、 実際に住むと疲れる空間も多いと感じます。

でも、安土草多さんの灯りは、使うほど馴染んでいきます。

新品なのに、昔からそこにあったような感覚になる。 ここが、長く愛される理由だと思っています。

暮らしは、小さな光で変わる

大げさに聞こえるかもしれません。 でも、本当にそう思っています。

人生は劇的な変化より、毎日の空気感の積み重ねだからです。

どんな椅子に座るか。どんな器で食べるか。 どんな灯りで夜を過ごすか。

それらは全部、自分の感覚を静かに作っています。

だからKIKKAKEKKOでは、単におしゃれな照明としてではなく、 暮らしの温度を整える灯りとして紹介しています。

もし今、「部屋はある程度整ったけど、なんか落ち着かない」 そんな感覚があるなら。

家具ではなく、灯りを変えてみると、 空気が一気に変わるかもしれません。

家具を変えるよりも、灯りを変える方が、暮らしの空気は大きく変わる。

もし今、「部屋は整ったはずなのに、何か足りない」そう感じているなら、まずは一つ灯りを変えてみてください。

安土草多の照明図鑑を見る

KIKKAKEKKOでは、安土草多さんの吹きガラス照明を常設でご紹介しています。

傘、角球、丸、八角瓶、boteboteなど、 それぞれ異なるガラスの揺らぎと灯りの表情。

昼と夜で変わる景色、 暮らしの中で育つ灯りをぜひご覧ください。

安土草多 照明図鑑を見る

暮らしの景色を残し、次の世代へ手渡すために。

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